生放送URL https://youtu.be/VY8M8TjmCIA
の切り抜きです。
方針としては、
ⅰ:個体が初めに、口の鬼火纏を解除してからすぐに背中の鬼火纏いを行い、それから怒り咆哮する個体であること
ⅱ:操竜後に一回舞踏跳躍降竜で背中を破壊できる個体であることと同時に、背中の耐久を乗る前にかなり削ること
ⅲ:3回目の爆破が容易めな個体であること、45:40辺りに逃げない個体であること
Ⅳ:降竜をマガドの各形態における最高弱点部位に絶対当てること。(特に背中は一回でも外したら操虫棍はクソ雑魚なのでお話にならない。)
Ⅴ:相手の攻撃に、可能な限りの攻撃を差し込む事。
の四つであり、殆ど運要素ばかりですが、結局Ⅳ、Ⅴあたりのプレイヤースキルが終わってるとオトモ罠ありの、皮肉抜きの火力介護フリースタイルに頼ってくしか操虫棍には道が、非情にもありません(本当に辛い)。
各パートの詳細は、
ⅰ:運、運です。うん、運。
因みに、当然開幕はフロギィ踏んづけてから動画の通りに始ま竜(開幕2倍降竜を当てないと、4回叩きつける事が出来なくなり、火力がかなり減少します。
ⅱ:これは操竜前に舞踏跳躍を積む際、3回目のプロペラで背中を丁寧に刻み、2倍降竜でガツンと削りましょう(個体差もあるので、結局運要素ありです)、他は運です＾＾
ⅲ:運こ。
所で、自分は幼い女が殴りたくなるほど嫌いで、包容力のある女性が好きです。
Ⅳ:これはしっかりと当てましょう、特に、こいつの尻尾突き刺しは、何か行動を挟んだ後は必ず威嚇をするので、その間に余裕を持って背中へ空中回避で調整し、二回舞踏跳躍降竜をぶちかましてください。
Ⅴ:これは何気に大事、本当にぎりぎりで攻撃を躱しながら、同時に後ろ足でも薙ぎ払いなり二度突きなりで少しでもダメージを稼ぎましょう、やはり結構響きます。(特に、後ろ足は肉質が43と、割と柔らかめなので。)
Twitter:@ToK_046
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